手塚治虫記念館

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企画展
  • 第39回企画展 映画公開記念 どろろ展 ~必死に生きて何か悪い!~

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    期間:2006年11月23日(木)~2007年2月20日(火)
    会場:宝塚市立手塚治虫記念館

    手塚治虫の傑作マンガの一つに数えられる「どろろ」。
    この作品の実写映像化は不可能と言われてきました。
    しかし、発表から40年を経て、コンピューターグラフィックスと特撮技術により、ついに実写映画「どろろ」が誕生しました。
    映画「どろろ」では、原作の物語を忠実に描きながら、40日間の撮影の舞台となったニュージーランドの大地の美しさと最新技術が相まって、大胆で鮮やかな映像が実現しました。
    戦乱の時代、生きることもままならぬ世の中で、人々は何を願うのか…
    どろろと百鬼丸は、失われた体を取り戻す旅の行く先々で、それらを目の当たりにします。

    今回の企画展では、映画化を期にマンガ「どろろ」の物語を振り返り、手塚治虫直筆原稿や映画「どろろ」の衣装・デザイン画などを展示し、「どろろ」の世界を再現します。
    「生きるとは何か」――手塚治虫が送るメッセージを、宿業を背負い必死に生きるどろろと百鬼丸の姿を通して、皆様にも考えていただきたいと思います。
    また、歳月を経てもなお、現代に強く問いかける手塚治虫の「どろろ」の世界を知っていただければ幸いです。
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