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漫画生物學


ストーリー紹介

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  • 「漫画生物学」は手塚治虫流の学習漫画で、生命力のふしぎや、生命の起源、本能、適応能力、人体の仕組みなどを、「漫画大学」と同じくナンデモカンデモ博士の講義という形で描いた作品です。この作品の面白いところは、自然界のしくみを説明するために、講義中に独立した短いエピソードが挿入されること。それは時にはSFであったり、擬人化された動物の物語だったり…それらのエピソードは、読者の理解を助けるための「たとえ話」なのですが、中にはそのまま短編作品にできそうな、気の利いたアイディアが惜しげもなく使われています。ちなみに、一番最初に昆虫採集についてのエピソードを持ってくるあたりは、いかにも少年時代に昆虫マニアだった手塚治虫らしいやり方です。また、生殖の説明における精子と卵子の擬人化エピソードは、のちにアニメ「ふしぎなメルモ」などでも使われており、手塚作品における性教育漫画のはじまりとも言えます。
    この作品が描かれた昭和31年の手塚治虫は、アトムの連載も5年目に入り、超人気漫画家だった頃。そんな中で、正しい専門知識を要求される学習漫画までこなしている事実には驚嘆してしまいますが、それもすべて手塚治虫の人並みはずれた頭脳があったればこそ。ここは一つ、生徒になったつもりで手塚博士の授業に耳を傾けてみませんか。
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  • ナンデモカンデモ博士
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