マンガwiki

虫ん坊

TezukaOsamu.net/jp > マンガwiki > 38度線上の怪物

38度線上の怪物


ストーリー紹介

  • 画像をクリック
  • ケン一とヒゲオヤジが小さくなって人間の体内へ入り、結核菌と戦うSFです。
    カビのはえたパンを食べたケン一とヒゲオヤジのふたりは、急に体が縮みだしました。
    そして塵(ちり)に乗って漂ううち、結核を病んだ少年の鼻から、少年の体内へ入りこんでしまいます。
    するとそこでは、結核菌が白血球と戦争をしていました。
    一度は結核菌にとらえられたふたりでしたが、結核菌のダダプート司令は、ふたりから人間の秘密を聞きだそうと、ふたりを解放します。
    ケン一は結核菌の女性モードに、戦争をやめるよう説得しますが、モードは、それは人間の身勝手な考えだといって受け入れてくれません。
    しかたなく、ふたりは結核菌を退治するために立ち上がるのでした。
  •  

電子書籍

キャラクター

UP

wiki

  • 解説

    1953/03 「少年画報」(少年画報社)付録

    1948年に発表された単行本『吸血魔團』を、雑誌の別冊付録用にリメイクした読み切り作品です。
    題名の「38度線」というのは、人間の体温の38度と、朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国とを南北に分断する北緯38度線をかけたもので、朝鮮戦争当時の世相がうかがえます。
    内容的には、椿姫や平手造酒(ひらてみき)といった結核をわずらった人の話が、少年の夢として挿入されている部分が、『吸血魔團』にはないオリジナルの部分です。
    また、映画のパロディや楽屋落ちのギャグなど、本筋から外れたところでのお遊びが随所に描き加えられています。 解説の書き込みはこちらから
UP
UP
UP

サブタイトル

  • サブ情報がありません。
UP

アニメ

  • この作品は、アニメ映像化されておりません。
  •