日本の数々のアニメキャラやストーリーを題材に新しいコラボや商品アイディアを創造するマーケットのJAM2007。

10月4日〜10月7日までの間行われ、第1回にも関わらずたくさんの出展者、また多くのお客さんも集まり、出展作品もキャラクターUSBメモリや360度全周3D映像のシアター、「新世紀エヴァンゲリオン」「クレヨンしんちゃんの」「NARUTO」などなど数々のアニメキャラの新商品やコラボ企画が勢ぞろいし盛況のうちに閉幕しました。

今回出展のコラボ企画や会場風景、インタビュー写真に至るまで、写真を中心にJAM2007を振り返ってみます。

数々のアニメキャラの新商品やコラボ企画が出展される中、もちろん多数出展されていた手塚作品のブースを幾つかご紹介!!

左の2枚:ユニクロでTシャツになった、アーティストによる手塚作品のリ・デザインコラボレーション。
右の2枚:もはや定番。すっかりおなじみの「tezuka moderno」。グッズ以外にも色々な商品展開をしていて、今後も目が離せません。

西武鉄道・日本動画協会とのこどもの環境・まちづくりパートナーズ(左)や、こどもたちの夢を形にするOMCアトムカード(中)、また早稲田・高田馬場で使用できる地域通貨「アトム通貨」(※第4期の流通は2007年9月30日をもって終了しています)のブーズ(右)もありました。
また、他にも「夢みるレオ」というパジャマや、アトムを表すオリジナルフォントの「アトム・フォント」など面白い提案やアイディアが色々ありました。

    

今回のJAM2007が初お披露目になるコラボレーションが、やわらか戦車×鉄腕アトムのコラボから生まれた「やわらかアトム」のブース(左)。
こちらも初お披露目!ミュータンくん×鉄腕アトムのコラボ。「アトミュータン」(右)。

そして、6日に行われた「アトミュータン」の生みの親、有井さんのインタビューと、7日に行われた「やわらかアトム」インタビューの写真もちょっとだけ紹介。

アトミュータンの生みの親、有井さん率いるCONVEXはかれこれ6年になる男子中心のキッズブランド。

「CONVEXの由来は英語で凹凸の凸という意味で、せっかく立ち上げるのだったら人より秀でた存在・ブランドになりたいという思いから、あとは、、何とかエックスとついてるのって、かっこいいじゃないですか!ヒーローっぽくって。」と語る有井さん。

ミュータンくんについては実はモデルが自分の息子だとか。自分の性格とは違う息子をみて、「これは突然変異のミュータントだ!」と思ったようで、そこからこの名前が生まれたとか。。。

アトミュータンの始まりは今年2月のギフトショー(日本最大級のキャラクター展示会)で、手塚ブースに有井さんの会社の方がミュータンくんとアトムのコラボの提案企画を持ち込まれたのがきっかけ。有井さんのに子供に対する思いやたメッセージに共感を持ち今回のコラボが生まれたと語るのは手塚プロダクションの深沢さん。

アトミュータンブランドはストーリーによって展開され、テレビアニメのアトムを見ていたミュータンくんの前に、テレビの中からアトムとウランやお茶の水博士が出てくる。
博士がアトムスーツをミュータンくんにプレゼントし、アトムスーツを着てアトムと同じ7つの力を手に入れることによりミュータンくんがアトミュータンになりアトムと一緒に正義のヒーローとして活躍するというストーリーを展開して商品化されていくとの事。
CONVEXで子供服と親子ペアのアパレル、及び雑貨来年の春2〜3月から企画展開し、フラッグショップも予定しているようで今後も注目です。

7日に行われた「やわらかアトム」インタビューからは、左から今回のコラボの仕掛け人の2人、
ファンワークス代表取締役高山さん、
手塚プロダクション著作権事業局 清水局長、
清水局長のとなりにある巨大なやわらか戦車は作者であるラレコさんの代わりだとか。。。ご本人は声だけの出演でした。
めったにお目にかかれないスリーショットもあってか、会場は大盛り上がり!

さてさて、JAM2007が終わったばかりではありますが、引き続き11月からはインターネット上にクリエーターの作品発表の場を提供するサイト『Open Post』がスタートします。
次代を担う新しいクリエーターの発掘と育成が目的のこのサイトの第1回テーマ作家が手塚治虫なのです。

虫ん坊で投稿されている方!ここでは投稿をしていなくても発表の場を探していた方!絶好のチャンスです。
手塚サイトでも虫ん坊でも大いに応援していきますのでこちらも要チェック!

みんなの投票コミュニティサイト:http://openpost.jp