ブラック・ジャンク


【最新の動画】  【紹介作品を読む】  【ツィンテルからのコメント】  【バックナンバー】


ツィンテル 空想コミックバラエティ ブラック・ジャンク
★ツィンテルのプロフィールはこちら(マセキ芸能社)
手塚治虫生誕記念スペシャル第3回

最新の動画

【karte:08】 2014.11.07

—今回の作品について—
ジグザグジギー 宮澤聡

血を吸うか吸わないかは別にして、吸おうとするのは間違いないと思ったんですよね、バンパイヤだし。ただ、どう吸おうとするのか、もしくは吸えないのか、はたまた逆に吸われるのか……予想が難しかったですね。難しいからこそコントの作り甲斐がありましたよ。(宮澤)

バンパイヤと聞いたとき、簡単なお題だなぁと思ったけど、完全に裏切られました。全然違うコントになってしまいました。こんなことならWikipediaに手を伸ばして、カンニングしておけば良かったです。(池田)

ジグザグジギー 池田勝
★ジグザグジギーのプロフィールはこちら(マセキ芸能社)
—次回作品—

次回からはツィンテルの通常回!お題はこの作品!これで分かるアナタはかなりの手塚マニア!?

トップにもどる

紹介作品を読む

 ★電子書籍で読む★
 手塚治虫 電子書籍店9月分ランキング


 ★マンガWiki★
 http://tezukaosamu.net/jp/manga/371.html


トップにもどる

ツィンテルからのコメント


左:勢登 / 右:倉沢



—この企画に対する意気込み—

【勢登】 初め、この企画のお話があったとき「え?そんな事、僕らがやっちゃって良いんですか?」という驚きしかありませんでした。ご縁があってこんな形で手塚先 生の作品に関わることができて、恐れ多いですが、非常に楽しく参加させて頂いています!ご覧の方々には、僕らのコントは鼻で笑って頂いて、ぜひ手塚作品を読むきっかけになれば本望です!そしてこのまま唯一の「手塚芸人」として確固たる地位を確立し、営業やイベントなど、事あるごとに呼ばれたいです(笑)タイトルだけ聞いてもワクワクするような作品が多いんですよ!ぜひ、手塚作品を知っている方も、あまり詳しくない方も、この動画をご覧になって、手塚ワールドにハマってみてください!!

【倉沢】 僕が幼稚園の頃、なりたかった職業は漫画家でした。小学校でも漫画を描いて、それを同級生が回し読んだりしていました。今思うと、藤子不二雄先生をただ丸パクリしたものでした。その後僕は俳優になりたいと思うようになり、映画スターに憧れ、いつかカンヌの赤 絨毯の上を歩きたいと思うようになりました。 そして演技の勉強をして10年が過ぎ、気づくと芸人として、フジテレビのレッドカーペットの上を流れていました。それにしても、僕が憧れた漫画家先生方が、さらに憧れた手塚先生とこんな形で携われるとは、感無量です。怒られないように頑張ります。

★ツィンテルのプロフィールはこちら(マセキ芸能社)

トップにもどる

バックナンバー

karte:01「0マン」編
(2014.07.16)

karte:02「リボンの騎士」編
(2014.08.01)

karte:03「地球を呑む」編
(2014.08.14)

karte:04「スリル博士」編
(2014.09.01)

karte:05「ガムガムパンチ」編
(2014.09.17)

karte:06「未来人カオス」編
(2014.10.01)

karte:07「どろろ」編
(2014.10.15)

karte:08「生誕記念SP」編第1回
(2014.10.31)

karte:08「生誕記念SP」編第2回
(2014.11.05)

karte:08「生誕記念SP」編第3回
(2014.11.07)

karte:09「サボテン君」編
(2014.12.05)

 

トップにもどる

 

(C)TEZUKA PRODUCTIONS.